教育訓練給付制度が利用できる!通信講座まとめ

みなさん、教育訓練給付制度のことは知っていますか?どのような制度なのか簡単に言うと厚生労働大臣が指定した講座を受講した場合は、入会金・受講料の20%(上限10万円)を国が負担してくれるというものです。

そんな指定講座が、社労士の通信講座にもあるんです!掛かった費用の一部を負担してくれるなんておいしい制度、利用しない手はありませんよね。受講料の2割が返ってくるとなれば、費用がネックになって迷ってる人も背中を押されるんじゃないでしょうか。

なお、制度を利用するには条件がありますが、その説明は後回しにして、まずはどのような講座が指定されているのかを見てみましょう。

教育訓練給付制度対象講座

【クレアール】 ※平成29年10月5日現在

■初学者向け 2018年合格目標 一発ストレート合格 パーフェクトコース/WEB通信

受講料192,000円 →10月割引価格103,600円

■学習経験者向け 2018年合格目標 中級パーフェクトコース/WEB通信

受講料205,000円 →10月割引価格94,800円

■受験経験者向け 2018年合格目標 上級パーフェクトコース/WEB通信

受講料158,000円 →10月割引価格82,100円

【フォーサイト】 ※平成29年10月5日現在

■初学者向け バリューセット2

2018年試験対策(基礎+過去問講座+直前対策講座)DVDコース

受講料142,600円 →キャンペーン価格98,000円

■バリューセット2 2018年試験対策(基礎+過去問講座+直前対策講座)CD+DVDコース

受講料162,600円 →キャンペーン価格105,000円

【TAC】 ※平成29年10月5日現在

[初学者向け]

●総合本科生Basic+Plus(DVD)通信

受講料311,000円

●総合本科生Basic (DVD・Web・DL・Web+DL)通信

受講料211,000円〜231,000円

●総合本科生Plus (DVD)通信

受講料288,000円

●総合本科生 (DVD・Web・DL・Web+DL)通信

受講料195,000円〜216,000円

→早割キャンペーン価格170,000〜185,000円

[受験経験者向け]

●速修本科生 (DVD・Web・DL・Web+DL)通信

受講料149,000円〜165,000円

●上級演習本科生 (DVD・Web・DL・Web+DL)通信

受講料175,000円〜195,000円

●上級本科生(DVD・Web・DL・Web+DL)通信

受講料170,000円〜190,000円

※給付対象となるのは実際に支払った額なので、割引価格で申し込んだ場合はそちらの金額が対象となります。

さて、お得な教育訓練給付制度ですが、利用するにはいくつか条件があります。

  • 条件1
    現在働いていて、雇用保険に加入している場合
    雇用保険の加入期間が3年以上ないといけません。ただし、教育訓練給付制度を利用するのが初めての人は1年以上の加入でOKです。
  • 条件2
    現在働いていないが、以前雇用保険に加入していた場合
    過去の雇用保険加入期間が3年以上必要ですが、条件1と同様に教育訓練給付制度利用が初めてなら1年以上の加入でOK。こちらの場合は、退職してから希望する講座の受講開始日までが1年以内でなければなりません。
  • 条件3
    65歳未満であること。
    そのうえで、条件1か条件2をクリアしなければなりません。

 

給付金をもらうまでの流れ

1. 指定講座に受講を申し込む
必ず、申込みの時点で「教育訓練給付金」を利用することを伝えてください。受講が始まってからでは受理されませんので注意しましょう。

2. 受講を終了し、修了証明書などの必要書類をもらう
途中で辞めたりした場合は給付の対象にはならないので、最後まで受講しましょう。

注意
TACでは、下記の両方をクリアしないと受講修了と認めないという独自ルールを設けています。
修了試験の正解率が60%以上
添削答案提出率が80%以上

制度の支給要件を満たしているのに給付金を受け取れないケースもありそうですね。

クレアールとフォーサイトのサイトには、このような独自ルールは明記されていませんでしたが、不正受給を防ぐためにも何らかの要件があるかもしれません。制度を利用する人は事前に確認したほうがいいと思います。

4. ハローワークの窓口で申請する
申請期間は講座の修了日の翌日から1ヶ月以内なので忘れないように!

5. 給付金を受け取る
ハローワークの審査に通ったら、1週間ほどで指定した銀行口座に給付金が入金されます。

以上、教育訓練給付制度が利用できる通信講座のまとめでした。なお、教育訓練給付制度については厚生労働省Webサイトに詳しく出ていますので、そちらも参照してください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

また、サイト内では通信講座のレビューなども掲載しているのであわせてそちらもチェックしてみてください。


社労士通信講座クレアールはコチラから


社労士通信講座フォーサイトはコチラから


社労士通信講座TACはコチラから


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ニチェのおすすめ社労士通信講座ベスト3

クレアール

クレアールの通信講座は、社会保険労務士試験の出題傾向の高い部分に的を絞ったテキストや過去20年間分の過去問を分析して構成された「分野別完全過去問題集」など、とにかく『合格必要得点範囲』を徹底的に抑えることに特化した通信講座となってます!
動画講義については社労士受験界では実力派講師として有名な北村庄吾講師と斎藤正美講師のお二人が担当されているので、講座のクオリティに関しても折り紙つきです。
お得な割引制度も充実してますので、なるべく安い価格で講座を探されてる方にも十分範囲内だと言えますね。

フォーサイト

フォーサイトの講座で使用している教材は、図表を多く取り入れた視覚的に分かりやすいフルカラーテキスト、専用スタジオで収録している通信講座専用のハイビジョン講義DVDなど、他の通信講座と比べてクオリティの点においては一番の教材だと言えます。
また、講座価格に関しても基礎講座+過去問講座のセットで余裕の10万円以下となっており、社会保険労務士の通信講座の中では最安水準となっております。
法律系資格を初めて受験される方や安い価格で講座を探されている方にはまさにバッチリな通信講座ですね^^

資格の学校TAC

TACはとにかく講座の種類が豊富にあり、初学者の方から受験経験者の方まで今の自分のレベルの合わせた講座を選択することが出来ます。
また、使用するテキストについては非常に詳細な部分までキッチリ作られており、毎年見直しを行っているだけあり常に最新の情報で学習することができます。
なお、その圧倒的な学習量、少し高額な受講料がボトルネックとなりますので、その辺りが十分こなせる方にはオススメ出来ますが、初学者の方、資格試験の勉強慣れしていない方の場合は少しハードルが高めな印象です。